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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

学校で初めての立場につく皆さんへ

公開日:2024年04月02日 カテゴリー:教員の皆さんへ タグ:

初めての立場に立つと・・・

 

 

私たちの生活では、初めてということがいっぱいあるものです。
仕事上でも、こなすべき仕事の内容が変わると、手段や方法も変わり、それにつれて自分も初めての経験が訪れます。

そして、学校では初めて先生になった人、立場が変わった人など様々です。
当たり前のように緊張し、不安も襲ってきます。

だからこそ、今考えておいてほしいこともあります。

 

与えられた立場でのあり方

 

 

私たちはある立場を与えられると、そこに見合った人物になろうとします。
それは、周りからどのように見られるだろうかという思いもあるからなのです。

先生らしくしないと・・・
主任として信頼されなくては・・・
管理職らしく振舞わないと・・・

そんなことが頭をよぎるでしょう。

さて、先生らしくとか、主任としてとか、管理職らしくとは、いったいどのようなことをさしていと思いますか?
それは、やはり周りの目から見た時のことを考えているのです。

自分としての在り方とは、もしかしたら別なのかもしれません。

しかし、それは無理をしていること!に繋がる場合もあるものです。

先生の前に、主任の前に、管理職の前に誰もが人です。
考えることは人としてどうすることなのかなのです。

 

人として、自分らしく

 

 

初めて先生になった時には、どうしても先生らしいことを言わねば!などと思いがちです。
管理職になった時も同じです。

しかし、それはその人自体を見極める指標にはならなりません。
先生は、主任は、管理職はこうあるべき!などということは無いからです。

もちろん、他の人たち(特に子どもさんや保護者の皆さん)は先生として、主任として管理職としてその先生を見ます。

もし、立場によって見方、見られ方が変わったとしても人としては変わりません。
ですから自分らしくすることしかできないのです。

つまり、自分を変える必要はなく、最大限にやるべきことをやるだけなのです。
子どもさんたちとの関りも、他の先生方との交わりも、取り繕ったりすることはありません。

そこに自分らしさが現れるはずだからです。

ただ、気を付けることもあります。
あまりに自分らしさを強調するがために、自分本位になってしまうことも在りうるからです。

自分らしくを活かしながらそれぞれの立場で生きていくこと。
これが一番大切なことです。

自分を失わないこと、そして自分がそこにいることの意味をしっかりと館g萎えてください。

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