ホーム>>教員の皆さんへ>>連休はリフレッシュ -->

上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

連休はリフレッシュ

公開日:2021年04月30日 カテゴリー:教員の皆さんへ タグ:

 

ゴールデンウイークの捉え方

 

 

2021年のゴールデンウイークも始まります。
しかし、コロナの影響が大きく、いつもなら遠出をしたりもできますが、昨年に続きそんな行動を憚られることもあると感じます。

それなら考え方を変えてみてはどうでしょう?

どこかへ行くことばかりが楽しむことではありません。
自分を大切にする良い機会だと捉えてみるのです。

 

新年度から1ヶ月が過ぎようとしているこの時期ですが、あっという間だったと感じているのではないでしょうか。

それは、先生方が突っ走ってきたこと!

子どもたちのことを考え、学校のことや同僚の先生方のことを頭に置きながら日々仕事をこなしてきたはずです。

緊張や不安もあったでしょう。

特に初任の先生にとっては、新しいことを一つずつ経験し積み上げた高さは計り知れのではないかと思うのです。

毎日の時間に追われ、自分を顧みることもなかなかできない1ヶ月だったのでは?

子どもたちとて、新しいことに追われながらも頑張っている。みんなが元気でいられるのなら、それは先生方が上手に関わっているからです。

しかし、お互いに疲れも現れる頃となっているはず。

そこにこのゴールデンウイークが登場するのです!

 

リフレッシュは大切

 

 

ゴールデンウイークは、色々な楽しみをもたらしてくれる時間。
そこまで走ってきたご褒美のようなものだとも言えます。

でも、すべての時間を楽しむと言っても難しいものです。
そこでリフレッシュ!こう捉えてみて下さい。

自分の体も気持ちも休める。
何も期待せず、好きに過ごす。

そんなふうに過ごしていると、溜まった疲れも零れだしてくるのです。それを救い上げるのではなく、流してしまう・・・。

学校から離れた位置に自分を置くことです。

上級学校では部活動が入っているかもしれません。世間もこんな時期ですから、時間短縮したり日程も減らしたりすることが求められているでしょう。

それをしっかりと使うことです。

誰のためでもなく、自分のためであり、子どもたちのためだということを理解して下さい。

 

この時期にリフレッシュすることは、この後の過ごし方に少なからず影響があるものです。

まだ始まって1ヶ月。その後の時間は長いものです。長距離を走り続けることの難しさは誰もが知っているでしょう。

マラソンに例えれば、必ず給水ポイントがあるはずです。
まず、今年度の第1給水ポイントとしてゴールデンウイークを使いましょう。

楽しみも捨ててはいけません。それが精神的なリフレッシュになるからです。
もちろん体を休めることは心しておかねばならないこと。

多くを望まずに、まず自分を一度リセットするも良し!更なる時間へ向かうために十分に休養するも良し!

1ヶ月を真摯に振り返り、次へ向かう力を養うこと。

たかが数日間の休みかもしれませんが、自分を労りリフレッシュする大切な時間としてください。

 

 

 

関連記事