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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

学びは活かすべし!

公開日:2023年02月24日 カテゴリー:コーチング, 教員の皆さんへ タグ:

学びとは

 

 

私たちは、多くの場面で学びの機会を得ています。

家庭、学校、社会・・・
しかし、学校以外で学ぶことを意識することはあまりないのかもしれません。

学校を卒業し、社会へ出ると生活そのものを考えることがあります。
例えば、一人暮らしをするためには生活費はどれくらい必要なのか?
部屋を借りるためには、どのようにしたらよいのか?

単純なことかもしれませんが、これらもすべて自分で学ばねばならないことです。

生活に密着していることは、すぐに使うことができるもの。だからこそ、自分の中に定着するのです。

それを忘れて、学んだことをそのままにしていることもあるのではないでしょうか。

 

インプットからアウトプットへ繋げる

 

 

常々思うことは、知識はインプットしたらアウトプットしないと自分の中には定着しない!ということです。

研修などで得た知識は、その場限りになってしまうことが多いかもしれません。それは、研修の目的をしっかりと理解していなかったり、他のことが気になり研修自体に集中していないことがあげられます。

そして頭では理解出来ていても、実際に使う場面がなければ忘れていくものなのです。

得た知識はできるかぎり早く使ってみる。すると理解も深まり、定着してくるのです。

子どもたちは好奇心が強く、知りたがることが多いはずです。それは知らないことが多いことからくる知識欲なのかもしれません。

遊びの中から、親との会話の中から、友だちとの関わりの中から得られるものの多さは半端なく多いものです。
そして、それを真似しながらでも使うことをすぐに始めるのです。

大人になると、経験値から知りたがることの内容や範囲が変わってきます。
その多くは、実践に繋がるようなことなのではないでしょうか。

そう思うことができればしめたものです!

すると、それを学ぶことができる環境を探し学ぶことができる人や場所を選ぶようにもなります。

つまり、自分に見合った学び方を経験から探り出し利用するようになるのです。

そのような過程があれば、学ぶことを意識し得たことを自分のものとして活用できるはず。

たとえインプットしたことをアウトプットして上手くいかなかったとしても、無駄ではありません。そのことに対して他の方法もあるのではないかと考え、別の学びに繋がるからです。

それは、アウトプットしたからこそ気づくこと。
インプットとアウトプットを繋げて考えていくことができれば、学びの範囲は広がってきます。

 

学びが変わる

 

 

学びの方法は種々雑多で構わないのです。
フッと目に留まったものからヒントを得たり、たまたま訪れた場所に参考になるものがあったりすることもあるでしょう。

要するに、学びの機会を逃さないということです。
常に自分の中に好奇心を持ち続けること!

たったそれだけのことでも自分の学びは変わります。

必要に迫られての学びよりも、自分が心から知りたいと思うことのほうが学びは楽しくもあります。
たぶん、それは自分の役に立つものだと知っているからなのです。

学んだこと、得たことはアウトプットして初めて自分のものとなることを忘れないで下さい。
積極的にアウトプットしてみましょう。

 

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