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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

伝え方はこれを忘れない!

公開日:2022年09月08日 カテゴリー:コーチング タグ:

伝えるということ

 

 

私たちは、日常で誰かに伝えなくてはと思うことが多々あるものです。
それは、他愛のない話しかもしれません。あるいは、聞かれたことに対しての答えなのかもしれません。

ただ、どんな時でも忘れてはいけないことはあるものです。

伝えたいことが伝わるとは、必ずしも言い切れないもの。
伝える術を自分で自覚していると、きっと伝えることも楽しく思えるとともに、伝わりやすくもなるでしょう。

それをお話します。

 

伝え方を考える

 

 

まず、相手の状況を確認することです。

相手に聞く気持ちがあるかどうかということです。
相手が聞く準備ができていない場合、伝えたいことが耳に入ってこないことがあります。
例えば、他のことを考えている、気になることがある、時間に追われているなどです。

要するに、相手の状況を見て伝える時を判断することなのです。
これは、相手を知るということが最初に求められること。

相手に聞く体制が整っているのは、伝える人の気持ちをしっかり理解できる準備ができているということです。

 

次に、相手の返答に期待しないということです。

自分の気持ちを相手がどのように受け取るかはわからないものです。それなのに、返答を期待してしまうこともあるでしょう。

自分にとって期待できる返答がない場合、伝えなければよかったと思うもの。それも想定内だと考えておかないと、時間の無駄だと感じたり、相手が良くないと思いがちになるのです。

 

そして、感情的にならず自分の素直な心をもって伝えることです。

飾らない言葉、具体的な表現を選びましょう。相手に伝える時には、相手が自分の身に置き換えて理解することにつなげることです。

そのためには、わかりやすいことが一番です。わかりやすい言葉や表現を考えてみることです。

さらに、感情的になって伝えると、相手は聞くことに嫌気がさすものです。途中で切られてしまうことも・・・。
自分自身をコントロールしながら話すことも大切なことです。

 

自分を整える

 

 

こうして書いてみると、簡単なことだと捉えられるかもしれません。

しかし、実際に誰かに何かを伝えることは難しくもあります。
それは、自分の心理状態によるところが大きいと考えます。

もし、自分の気持ちを添えて伝えることが必要な時には、冷静になっている自分を確認してからが良いのかもしれません。

いずれにしろ、伝えることの大切さや必要性は誰もが感じることです。

ですから自分を、気持ちを整えてから伝えることを始めましょう。
大丈夫!伝えることが伝わることに結びつくように自分でシチュエーションや言葉を選び、そして自分に素直になることです。

まず実行してみましょう。

 

 

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