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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

生活が潤う変化に気づこう

公開日:2021年07月12日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

変化に気づいているか?

 

 

毎日の生活の中で、自分の周りにどれくらい目を向け、気づくことがあるでしょう?

朝起きて、当たり前の景色の中にいる自分。
いつもの道を歩くときも、この道は知っているから何も気に留めない。
学校で友だちの様子も、特別変わったようには思えないのでじっくりと見ることは無い。
職場ではいつもの自分のデスク、社内風景、上司や同僚の顔・・・変わりない。

いや、気にしないということが当然になっているのです。

しかし、小さな変化は必ずと言ってよいくらい日々の生活にはあるものなのです。
そこに少しでも目を向けてみると、思いもかけないことが見えたり得られることも・・・。

 

私たちが様々なことに気づくのは、五感によって情報を得るからです。

例えば、テレビで街が様変わりしてきたことを伝えていると、なるほど!と思うでしょう。
部屋にある家具などの配置を変えてみると、その変化に心地よさを感じることもあるでしょう。

このように、自然と聞いたり見た情報は、否が応でも受け取ることになります。ですから、その時の感情は短時間のものでもあるのです。

これでは、ちょっとつまらないように感じてしまいます。何故なら、自分から変化を感じようとはしていないからです。

自分が主体となってアンテナを立て、そこから伝わる情報を自らの手で受け取ることは、自分の感覚がそこにあり動くからなのです。誰にも真似できない自分だけの感覚。

では、どのように変化を受け取り感じれば良いのか、そしてそこから何を得ることができるのかをお話ししましょう。

 

生活を楽しむための変化に気づく

 

 

難しく考えることなどありません。

日々、自分の生活の中で考えてみます。
朝起きた時、窓を開けて空を見上げます。その色や雲の形、太陽の様子や雨がどのように落ちてくるのか・・・。その状態はいつも違います。

昨日はこうだったとか、今日はやけに眩しいと感じる等、自分の感覚が動くとき。

駅に向かういつもの道。わかっているので迷うことなどありませんが、木々の緑が色濃くなっていること、道端に咲いている小さな花を見つけた時は、ちょっと嬉しくなります。

先週は、確かこんなに緑も鮮やかではなかったような・・・?この花は、いつ咲いたのだろう?などと今気づいたことに驚いたりもします。

学校では、いつも笑顔の友だちが少し寂しそうに見えることがあるかもしれません。
職場では、上司のデスク上が整っているように見えたり、隣の席の同僚が欠席だとどうしたのだろうと心配になる気持ちが現れたり・・・。

このように私たちの日々の生活には、普段は気にも止めないような変化が起こっているのです。

これらすべてに目を向けて、何かを感じ取るということは大変ですが、自分の一日が少しでも楽しく感じられるような変化に目を向けることを習慣にしていくと、思わず笑顔になったり心が軽くなるものです。

今日の友だちはウキウキしているようだ → 自分も何だか嬉しくなる。
朝の電車で座れた → ラッキー
雨上がりの太陽が見えてきた → 気分も晴れ晴れしてくる。
夕食は色とりどりのメニューが並んでいる → 母もニコニコ、一緒にニコニコ

こんな些細なことでも、自分で変化として受け取ってみるのです。

その受け取り方によって、楽しくもなりつまらなくもなるもの。

生活に潤いを感じ、日々を楽しく過ごすためには、こんな目の向け方もあることを知って下さい。

 

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