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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

小さなことでも楽しむ力

公開日:2020年10月21日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

自分の気持ち

 

 

毎日の生活の中では様々なことが繰り広げられています。

楽しいこと、辛いこと、イヤなこと、面白いこと・・・
こんな風に種類を分けたら、どれが一番多いのでしょう?

それは人がそれぞれ持っている感情に伴うのかもしれません。

たとえば、楽観的だと思われる人は楽しいことや面白いことに物事を変えて考えることができるでしょう。

すると、楽しいことや面白いことが多いとなります。

しかし、悲観的に考える癖のある人は、イヤなことやつまらないことが多いと感じるのかもしれません。

また、誰にでも同じように時間は与えられていますが、生活の場の違いで感じ方も変わってくるものです。

毎日の中で、気持ちの変化はあるものですが、できるだけ自分自身が正直に過ごせたら良いのではないかと思うことがあります。

嫌なことは嫌だと、面白いことは面白いと、すべて自身が感じるままに表現してみるのです。

すると、スッキリした気分になったり、ホッとしたりする自分がいることに気づきます。

 

想像してみること

 

 

しかし、こんな自分の感情を常に表に出すわけにもいかないもの。
どうしたら良いのでしょう?

もちろん嫌な感情は自分で吐き出すこと!です。
それは、愚痴を言うことである程度解消されるかと思います。

愚痴はかまわないのです。
ただ、いつまでもグチグチと引きずらないこと。

さらに、自分の感情を穏やかに保ちたいと思うのなら、こうしてみてはいかがでしょう。

どんなに小さなことでもつまらないことでも、その中には思いもかけないことが含まれているものです。
それをあえて自分で決めてみる。

例えば、雨降りが続いて嫌になる!と思う時、木陰に潜む小鳥たちのことを考えます。
雨が続くと空を羽ばたくこともできない。ジッとしているのは辛いだろう・・・。
それに引き換え、まだ出歩いたりできる自分は幸せ。

雨の中を歩くと、いつもと違う世界も見えます。雨に濡れた樹木の輝きや雨粒の滴る様。
どこか美しい絵画にも似ている・・・。

そう自分で物語を作り上げてみます。

自分の想像力を発揮する時。
どんなに小さなことにでも、それなりの物語はあるものです。

想像の世界に遊ぶことで、その時間を楽しむことはできます。

嫌なことがあったり、つまらないことを感じたら、こうして想像の世界で遊んでみて下さい。
どこにでも楽しみに変えられる物語はあるのです。

 

 

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