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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

自分コントロールを覚えよう

公開日:2018年11月20日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

誰にもある憂鬱

 

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朝起きて、何となく憂鬱・・・今日は忙しそうで嫌だな!などと起きた途端に思うこともあるものです。

その気持ちを引きずって一日をスタートすると、夕方には疲れがドッと表れて気分が落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか。

実は、朝起きて感じる憂鬱感は、その時に感じるものではなく前日から、もしくはもっと以前から自分の心の中にあったものなのです。

それが、はっきりと表れただけ!

嫌な気分のままに仕事へ向かうと、すべてに身が入らず、早く帰りたい・・・などと考えがちです。

誰にも心当たりがあるこんな自分。どう対処したら良いのでしょう?

 

感情を抑える時

 

空に叫ぶ

 

自分の気持ちと毎日向い合っていると、周りのことに振り回され、思いもよらなかった気分になっていることに気づくことがあります。

その気持ちを自分自身でコントロールできさえすれば、いつでも自分らしくいられますね。

でも、人として生きている以上は、喜怒哀楽を感じることから嫌な気分になるのも当然のこと。
これは人間関係が基盤となり生活が成り立っていることから、他人から様々の影響を受けていると考えられます。

それに振り回されている!そう受け取れます。

人に対する感情は、自分自身で作り上げています。それを素直に表現してしまえば実は楽なのです。
しかし、人と関わる以上は自分の気持ちを前面にだしてしまうわけにはいかないと考えるもの。

自分の感情が相手にどう受け取られるか・・・
もしかしたら、自分が嫌な表情になっているかもしれない。それを見たら、相手はもっと嫌な気分になるのではないか・・・などと考え、自分の感情をストレートに表現することを抑えます。

つまり、自分の感情をコントロールしながら関わっているのです。

この能力こそ、人間に与えられている素晴らしい機能!

自分を主張するときでも、相手に理解してもらうために感情を抑えながら話すことがあるでしょう。
いかに冷静に話ができるかで、相手への伝わり方も変わります。

もちろん、感情を前面に表す時もあります。しかし、コントロールしながらそれを使うと、説得力も増すと言うもの。

コントロールは、自分でできるものですから、自分にとって有利になるように使うべきなのです。

しかし自分の気持ちを抑えてばかりいると、苦しくなることもあります。感情を押し殺すことで体調まで崩れることもあるのですから。

 

感情コントロール

 

混沌とした道しるべ

 

自分の感情をマイナスに考えることなどないのです。
感情を得ることは大切にしながらも、考え方を変えてみることができるはずです。

こんなこともあるんだ・・・。
この人はこう考えているんだ・・・。この人はこの人、私は私。。
世の中は上手くいくことばかりはないのだから、これでも良いのだ。

そして、上手くいくこともあるのだから大丈夫!と自分に言ってみます。
すると、感情が整いコントロールできてきます。

でも、覚えておいてください。
喜怒哀楽は人に与えられた感情。それを素直に受け取ること。

自分自身に向い合い、自分の感情を素直に認めることも大切なことです。

誰にもわからない自分の感情は、表現の仕方で自分自身にもダメージを与え、辛さを招きます。

それを少し考え方を変えるだけで、楽になれる。つまり、自分のためなのです。

いつも笑顔を心掛けていると、感情的になることも少なくなってくる!
それが、自分の感情をコントロールする一つの大切なものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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