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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

休みの勧め(お母さん編)

公開日:2019年05月24日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

なぜ休むのか

 

 

たぶん誰もが休みたいな・・・と感じることがあるでしょう。
それは、日常に忙しさを感じていたり、同じことの繰り返しに嫌気がさしてきたからなのかもしれません。

もし、そう感じたのならお休みしませんか!

もちろん一口に休みをとると言っても、なかなか大変なことだと感じます。

仕事を中断する、家庭のことを放り出す・・・
でも、そんな風に考えないで下さい。

休みと言っても、長期のバケーション!とはちょっと違います。それは自分にとってのオアシスへ行くとでも考えてみることです。

つまり、日常の中にあるのですが見えない、感じない時間を過ごすこと。

毎日の生活は、私たちに少なからず疲労を感じさせます。人間関係では誰かに気を遣い、すべてが自分の思う通りにはいかない。

当たり前なのですが、フッと気が付くとため息がもれることもあります。

この状態が積み重なっていくと、蓄積疲労となり、体も心もコントロールできない状態になることもあるくらいです。

人はそれを察知して睡眠をとったり栄養をしっかりと摂るようにしています。健康でいるためには、睡眠・栄養・休養が必要だと言われます。

そのリズムが狂ってくると、自分の身体自体が平常ではなくなる・・・。

 

自分のオアシス

 

 

さて、日常の中にあるオアシスとは・・・?

今、自分の担っている役目を知っていますか?例えば、お母さんであったのなら、母としての仕事はいっぱいあります。それだけではなく、家を守る人としての役目も担っているでしょう。

その役目を、ここにそっと置いてみること。
何が残りますか?残るものを理解していますか?

それは、自分自身。お母さんとしての役目も、家を守る役目もない一個人としての女性。

その時間を持ってみるのです。
確かに、そんな時間を生み出すことは容易ではないでしょう。しかし、同じように家に関わる役目を持っている家族がいます。

その家族に一時、お願いをして任せてみるのです。もちろん交代制にしないといけないのですが・・・。

自分の役目を少し肩から下ろしてみると、自分ひとり楽になる気持ちが現れます。

好きな事をしてみる。好きなものを食べる。好きなところへ行ってみる・・・。

自分を解放すると考えて下さい。そこが、それがオアシス!

 

自分も家族も大切と感じることができる

 

 

しかし、人とは面白いもので、家族のことや関わっていることを全く忘れるわけではありません。
ですから、時間と共に元の日常へ戻ることを思い出すのです。

つまり、シンデレラ・・・

その時間を大切にすることができたのなら、次の時間も楽しみになります。そして、日常でも楽しみが見えてきます。素敵なシンデレラではありませんか!!

家族が交代に自分の役目をおいておく時間を作ってみる。

お互いの忙しさを感じることができ、お互いの大切さを知る一助ともなるでしょう。

休むことは悪くない!むしろ、必要な事なのです。

休むことをみんなが知り、認め、実行することが望まれる生活。

疲労は人をマイナス思考優先に変えます。

それを阻止するためにも、休むことは大切な事なのです。きっと自分ひとりで休むより、みんなで一緒に休みたいなどと考えるようになるかもしれません。

その場を離れることができるのなら、その場での自分の役目も再認識できます。
それが、自分は無くてはならない人であることを感じさせるのです。

 

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