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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

人との関わりを上手くする考え方

公開日:2018年01月31日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

人を見る目

 

空と太陽の光

 

人と関わる時、いかに心地よい関係を結ぶか・・・
それが今後の関わりに大きな影響を及ぼすことを私たちは知っています。

私たちは、コミュニケーションを双方向で図ることを必要とします。一方的に自分が、あるいは相手が喋り続けていたとしたら、すぐにこの状況を嫌になり関わることをやめたくなる時すらあるでしょう。

たまたま縁があって知り合った人が自分にとってどのような影響を与えてくれるのか、それは最初の出会いが導いてくれるものと言えます。

ここで大切なことは、いかに相手を見て、感じてコミュニケーションを図るかということ。

相手を見ることは、ジロジロ見るのではなく、表情や姿勢、または考え方を見るということです。
そこから、相手を感じることができるはず!

容姿や格好にばかり目を向けるのではなく、その人の在り方を見極めると、とても共感できたり、あるいは見切ることもできたりします。

それが、相手と関わる第一歩と言っても良いのです。

 

人が好き

 

親子の手

 

あなたは人が好きですか?
人と関わることが好きですか?得意ですか、苦手ですか?

これは自分に問うてほしいことです。
必ずしも、人と関わることが得意でなくても良いのです。誰もが人と関わることを得意としているわけではないことは、日常生活においても感じられることがあります。

緊張して話しができなくなるので、近所でもなるべく人と関わらないようにしている・・・という奥様がいます。
しかし、保育園などでは関わらねばならないことも多く、苦しくなることもあるようです。

なぜ緊張感を覚えるのでしょうか?
そんな必要ないのに・・・そう思われるかもしれませんが、こんな状態にあるのです。

うまく話さなければ!ちゃんと答えなくては!しっかり聞かなくては!理解しなくてはいけない!
などという考えが知らず知らずのうちに先にたってしまう。

自分が何か言うことで、どう思われるだろうか?変な人だと敬遠されるようにならないだろうか?
相手が何を言っているのか、一言一言聞き洩らさないようにしなくいてはいけないなどと気をまわし、結局上手くいかないことがあるのです。

緊張という身体の感じは、すべてが固まっている(力が入っている)と考えて下さい。

つまり、気持ちも固くなっているので、柔軟に聞き入れることが難しくなっている状態です。
上手く聞かなくてはいけない、上手く話さなくてはいけない!
このトラウマから脱却しましょう。

 

相手を知ること、自分を知ってもらうこと

 

トーク

 

人との関わりでは、自分と相手が互いに認め合うことが大切です。

最初の出会いから、関わりを続けることで次第に人となりが理解できるようになるでしょう。自分を良く見せることもあるかもしれませんが、ありのままの自分をみせるほうが、先々とても楽だと感じます。

その関わりの中で、緊張感を持たないための秘策をお話しします。

人は、緊張すると肩に力が入り、上がってきます。すると、首や頭にも固さが伝わり表情もコチコチになってきます。さらに、心臓もドキドキしてきます。

これでは、向い合っていたら怖いと感じられるかもしれません。

まず、自分に言い聞かせて下さい。
<緊張は感じなくなるもの。緊張したと感じたら、肩に力をギュッと入れて、パッと抜こう。そして深呼吸。顔のパーツをキュッとを中心に寄せるように力を入れて、パッと脱力。これで大丈夫。楽しい話しがきっとできる。>

こうして自分自身をコントロールするのです。
表情は柔らかくなり、上半身の固さも取れてリラックスしてきます。

すると不思議に相手の話しがしっかり伝わってくるのです。自分の話しもゆったりと伝えることができるのです。

話すことに抵抗を感じないで下さい。間違ったことを話すわけではないのです。もし、指摘されることがあったのなら、そうなんだ!と考えればよいだけです。
聞き流すこともあるでしょう。わからなかったら聞き返しても良いのです。それが互いを知ることなのですから。

こうして、相手を感じることができ、自分を知ってもらうこともできるようになるのです。

私たちの生活は、人との関わりで成り立っています。そうならば、人との関わりを活かしていけばより楽しい生活になるはず。

そう思いませんか?

あなたは、決してコミュニケーションを図ることができないわけではありません。
自分を信じ、相手を認める関わりであれば、双方向でコミュニケーションは図れるのです。

自分を隠すより、知ってもらうことから関わりを始めて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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