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上級心理カウンセラー  遠藤 久恵のカウンセリング・コーチング

「心の壁」は乗り越えられる

公開日:2018年04月18日 カテゴリー:ひとりごと タグ:

心の壁の存在

 

レンガの壁

 

思えば昔・・・心の中に高い壁を感じたことがありました。

この壁は誰にも見えないし、わかってももらえない。自分だけがわかる壁なのです。

今思えば、心の中に陣取るこの壁は、私からやる気や勇気をことごとく跳ねのけていたと感じます。

それまで大きな挫折も失敗もせずに過ごしてきたのですが、ある挫折によってこの壁に出会いました。
すぐに気づくことはありませんでしたが、自分の思考や行動に歯止めをかける自分自身を察知した時、この壁の存在を強く意識したのです。

しかし、いつまでも「心の壁」を越えられなくて良いのか・・・
壁に体当たりすることすらしない自分が、情けないと感じたことが壁を乗り越える切っ掛けでした。
越えないと先へ進めない!私には、どうしても叶えたい希望、目標があったからです。

 

壁を作るのは自分

 

鏡

 

誰でもプライドはあるもの。
今までを順調に過ごしてきたという自負もあり、すべては思うとおりに進むであろうと勘違いをし始める自分。

実際そんなことは無く、上手くいかないことが続くことしばし、その中でプライドが邪魔をしていたことを自然と理解していったのです。

それは人と離れて一時、自分一人で自分自身と向かい合い、自問自答をたことからなのです。
今の自分は、どんな気持ち?
このまま、いつまでこうしている?
失敗は怖いの?

もともと怖がりの自分なのですが、更なる失敗を恐れることや良い結果を求めることだけを考えている自分がそこに。

プライドが邪魔をしている!

人からは、大らかでいつも元気だと言われていましたが、そんな自分はどこへ・・・?

「心の壁」の存在は、私に大きくのしかかってきます。

自分の感情で作り出した「心の壁」に、自分を見失うような時間。

さて、私はどうしたらよいのだろう・・・。初めての挫折と、初めての大きな悩みを抱えていたのです。

 

「心の壁」に立ち向かうことから

 

ガラスの天使

 

私の自分改革が始まります。

自分自身に素直になろう。
プライドを抑え、自ら変わろう。
弱いと感じる自分と向かい合おう。

これを実践していくことが私の「心の壁」を乗り越える手段。

具体的には、

見栄っ張りは止め、素直に感じ、伝える。
できないと最初から諦めないで、やってみる。実行あるのみ。失敗も付き物である!
どこまで自分を追い込めるか、チャレンジ。
自分を信じてみる。

こんな簡単なことでしたが、自分改革の第一歩を踏み出しました。

すると、どうでしょう!
「心の壁」の存在を感じなくなったのです。
つまり、余裕もなくそんなことに囚われる自分が消えた・・・ということなのです。

「心の壁」は、自分の感情から出現することが多いと言えるでしょう。

つまり、自分で行うことに対して大丈夫だろうか?失敗しないだろうか?と臆病になった時、「心の壁」は姿を現します。

その時、自分の持っている負の感情の持ち方を変えるのです。
笑って「大丈夫!できる。やってみよう!」と自分に勇気づけるのです。

あれから私は、失敗しても良いのだ。やったことに意味を見出そう。たとえ時間がかかっても、自分自身に向い合い、素直に過ごそう。すべてが上手くいくことの方が稀なのだから。

そう思えるようになりました。

「心の壁」が顔をだしそうになったら、こう考えて下さい。

『越えられない壁は、ない!!』と。

 

 

 

 

 

 

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